再会の嵐 in 熊本

  • 2012.08.05 Sunday
  • 18:18

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  私にとっては 国内の長い旅。。。。

実家に帰っても こんだけいないのにね。




考えてみれば 18歳で大学のためとはいえ家を離れて ほとんど帰らなかったのは

それなりの自分のなかの理由があったことを 今回は再認識した。

さて、熊本では 通りすがりにイベントしていた 篠山紀信の 「写真力」という 写真展に

いってみた。

その時代 その時代の人を撮り 中には 光ってる。。。 って感じるものもあり

アートも感じながら 再会した人は 埼玉にいる頃 ずっと仕事のパートナーで仲間だった

友にあってきた。



今は 熊本の水俣で お茶の農園の奥さんになって

http://0media.finito.fc2.com/amanocyaya.html  (天の製茶園)

 そこで彼女が 今までの彼女で

生活してるのを見て 安心。。。



熊本に引っ越して もう会えないかな? なんて思っていたが 

あえて 嬉しかったです。。。。

なにより お互い幸せに生きてるのが それがいい。。。

そんな姿を見れるだけで安心してこれた

ここのお茶農園は ずっと無農薬で作られて 最近は 東京の老舗 「とらや」の羊羹

の紅茶味に 使われている。

食べてみましたが これは 甘党じゃない私でも いける。。。。

ちゃんと羊羹と 紅茶の香りがバランスとれて これならお使い物にいけるな。。。

って感動の味




そして 後半にあったのは 大学を出て一度も会ってなかった 同級生のk君

お互い 分かるかな?????って感じだったけど

もうあったら すぐに 分かった。

このK君は 熊本でこれまた みかん農園をしている。

会ってない空白の30年近く あった瞬間にワープして学生時代に戻った。

お互いに姿は 脂肪がついたり 白髪だったり 変化があるが なによりも

その人の仕草って言うのは 変化がない。

特に彼の場合は 運転の仕方が 学生時代となんか変わらなく 車の助手席に乗ってると

あの頃 よく千葉の海までさぼっていってたのを思い出す。


同じ大学に来ていた仲間たちは みんな有望な農家の跡取りだったみたいで 今では

見事な作物 果樹 花を作っている

誇りに思うくらいだ。本当に 皆さん すばらしい人が喜ぶようなものを作っている



そんな 30年も会ってない仲間と 空港で最後は 「泣くなよ。。。」と言われながら

泣いて 私は熊本の空を後にした。

今まで 海外にばかり意識と目がいっていた私にとって こんなにも日本の良いところ

まだ、うまく言葉にできないものを感じて 帰ってきた


ぜひとも また熊本 そして 屋久島や 長崎の五島列島など 足を運んでみたくなった。


熊本市内で美味しかった 焼き鳥屋さんを書いておこう。
マニアックな店だが 値段と味では 5星!!  

「和尚」おしょう という店だ





(iPhoneより)

始めての場所 御輿来海岸 in 熊本

  • 2012.08.02 Thursday
  • 09:27
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  長部田海床路から 車で そうも遠くはない場所


御輿来(おこしき)海岸


そこにいく途中 道は海沿いを走り そえに沿って単線が走っている




のんびり 二両編成の 電車。。。。。

踏切では 漁師さんに 山ほどの アサリをかってけって 勧められるが




いやいや これから暑い中の撮影で それはむりだよ。。。

途中から 話してると 言葉がわからなくなる。。。。

えいって振り切り  宇土マリーナ




こんなオブジェが庭には いくつかあり

どうも 干潟を撮影するのに 目的の高台の場所が分からない。

この店の人に 詳しく聞いて みかん農道をおそるおそるすすんでいった

まさにみかん畑の中の農道 対向車はきたらすれ違い無理だし。。。

なーーーんていってみたら 駐車場は少しあったが さすが大雨の後 誰も来ていない。。。

この山のなか 一人はさすがに怖いぞ。。。。


携帯の電波は全く入らないし。





でも、目の前のこの干潟には 心奪われて 一人だろうが 猿が出ようが

ただ夢中で 撮っていた

なんと この地球の潮の満ち引きが こんなアートを創りだす。





この干潟の中へ ずるずると自転車を押していって アサリを採っている

望遠でのぞくと アサリを採る姿がよくわかる。。

波の模様に残った海水に 空の模様がきれいに映し出す。





こんな風に 刻一刻と 変化していくこの自然の前にいたら

もうこの後に向かおうとした 天草は パス!

この場所に何時間いただろうか? 


途中は雨も降ってきたり 変わりやすいお天気だったが

私にはそれもまた 面白い。。。。





この日の8時には車を返すことになっていたのだが  夕陽はこの対岸に沈む

ここに空のオレンジがうつったら どんな姿になるんだろうか?

イメージだけは 膨らんで

想いを残したまま この地をぎりぎりまで粘って過ぎていった。


看板を見ると カメラマンのポジションになってるようで 普段は相当数のカメラマンが来てるんだろうな。。。


今日は本当に 大雨の後で 私にはのんびり邪魔されることもなく

この地球を 宇宙のアートを 感じさせてもらえた。



ありがとう



有明へ 

  • 2012.08.01 Wednesday
  • 20:19
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  今回の九州の移動には ずいぶんと 友達のアドバイスをいただいて

そして 私の好みをよく知っていてくれてる。。。。


熊本の人には え?? そんなところいくの???

なんて言われながらも 一人で撮影に向かった。


その先は 阿蘇から 熊本市内へでて そこから 熊本の海岸沿いを車を走らせた

天気もあって まあいけるところまでいこう。。。。

天草までいけれればいいのだが。。。なんて思いながら 距離感もいまいち不明のまま

未知の地を走らせた

熊本城は 30年程前に友達と来ていた古い写真だけは残っているが

記憶はない。。。

ましてや 天草の方を自分で選んで 向かうなんて また想像外。。。。

向かうは 宇土マリーナまで 

行く途中の 水田風景が私をとめる。。。 

しかし、ぐーーーとこらえて  長部田海床路へ  

ここは満潮時に道路が水没して電柱が海に浸るという 光景の場所。

車で 漁村の方へと細い路を入り 大洪水の後の作業をしている漁師の人たち。



海岸沿いの村はほとんど 漁師の家。

この海に隠れる道路のあたりにいくと 軽トラが何台もスタンバイしてる。。。

この路を歩いてみようとしたが やはり普段は海水に浸かってるだけ ぬるぬる滑るので

要注意だった。。。



その横を 軽トラは 少しずつ 海面近くへと引き潮とともにすすんでいく

??????

車の中のおばちゃんにお訪ねしたら 

「これから この先のボートのところまでいって アサリを採ってくるんだよ」

って




しかし、まだ見るからにボートのところは遠い。。。

一時間もこの辺りにいたか? 見る見るうちに 引き潮になって 車は船のところまで

つぎつぎにいっている。。

満潮と干潮を調べて こうして 漁に出るんだな。。。。ここの人は


そんな風景を見ながら ボーートしていたら 足下にはこんな可愛くもはかない花が




海辺に咲く 小さな小さな天使のような花だ


風に吹かれると ダンスを始め。。。。


さあ、次なる目的地へまた 移動。。。

鉾納神社  小国郷 in 熊本

  • 2012.08.01 Wednesday
  • 14:31

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  さあ。

ぞくぞくと この熊本の旅を終えられるように。。。。

この全く 思ってもいない通りすがりの神社に 足を止めて入った。

鍋ヶ滝へ向かう コーナーのところに目立たない趣である神社だった。



たぶん、私で言えば 地元の 秋谷神社 のようなかんじだろう。 

地元に根づいた 神社

http://powerspot.crap.jp/s/4768.html

いや、今調べたら どうもパワースポットらしい。。 知らない間にそんな場所に引き寄せられてるのも

また面白い体験で。。。。

ここの神社で 私の食感を惹いたのは 木  

直径7メートルにもおよぶ 楠に 神社の前にある 夫婦杉



なんとも ここにズーーーといたくなる感覚


大観峰もそうだが 私はこういう場所に来ると どうしても体全体で 感じてみたいようで

出来るだけ 寝転んで 背中で大地を感じて 上に空を感じて

ただ そこにいる時を 感じてみる。

子供見たいと思われるだろうが、仕方がない 体がそう欲したいと望んでるのだ。

実はこの神社では もう私は カメラは放棄して うちの人に丸預け。



そう、こういう場所がたまにあるのだ。

何ももたなく 素の体だけで そのままを感じる。。。。


写真はここでは 相方さんがほとんど撮っていたが 

私はというと 大きなこの夫婦杉の 木の肌に耳を当てて 数百年も前の木の声を

聞いてみたくなった。

住んでる秋谷は海の側だが 山もすぐにある。 だからここで山や木を愛する爺ともなかよく

よく その爺から 木の話を聞く。。

そんな環境もあって 以前よりも樹に対しての なんだか接し方が違う自分がいる。




ガイドブックには出ていない この神社

ぜひとも 黒川温泉を訪れる人は 足を伸ばしてみてほしい。。。

何もない そう 何もないのが好きな方はね。。。

この前に泊まった宿の リトルカントリーさんの奥さんにも 聞いたが 

「この辺は なーーーんもないよっ」 って


でもね、私には この 「なーーんも ないよって」 言うところに

私の 求めてるものは 宝物のように あるんですよ。

観光場所にいきたい訳じゃない、 綺麗に作られた場所にいきたい訳じゃない。

今ある そのままの 日本の姿に 触れて感じたいのだ。

そう、この辺りには 水田と 川と 滝と 木々。。。。。

当然そこには 多くの自然の生き物も共存してる。




美しいではないか????


この THE 日本


鉾納神社 より

小国郷 鍋ヶ滝

  • 2012.07.31 Tuesday
  • 19:17
 あああああああ、、、、

書いてたものが消えていた。。。。  寂しい!!

今年の7月は 月の半分以上 旅やら撮影やらなにやら 遠方に出かけていた。

全く計画してなかったことばかりで。。      


さて 九州も後半 熊本 小国郷 滝ザンス!!

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何とも涼しい このマイナスイオン


しばらくここで 休憩して 生き物と会話する。。。


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普段は見たことのない トンボが


胴体はエメラルド色 羽は茶色

大雨の合間の滝は さすがにものすごい水の量。。。

地球の水の循環を 感じてるようだった。


カンカン照り。。。。大雨、いや土砂降り。。。。そして湧き出る水

川が洪水。。。。

この熊本の旅は まるで 大自然を体感するものだったな。。。



7月中に 7月のことが書けないで終わりそうだぞ。。。笑


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自給自足 小国郷のB&B

  • 2012.07.28 Saturday
  • 00:57




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  さて 熊本の旅もだんだん 後半に向かってきました。。。



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黒川温泉で 思いがけない高級宿に泊まれたので その後は下降の一途と思っていて

期待はせずに 次のお宿に向かったのだ。。。

しかし、次の宿は うちの人にはどんなところか? 内緒にしてあって ちょっと驚かそうと

いう、私の中のアイデアでした。

熊本をよく知ってる 友達から この宿のことを聞いて 試しに電話したら なんと ここも

部屋が一つしかないのに 大雨でキャンセルが出て 宿泊できました。

お風呂がないので 近場で入ってきてくださいねって 言われてはいたものの どんな所か?


いくまでわくわく。。。。


何とか 地図を頼りに 山奥に入り。。。。 

これは 昨夜の大雨では無理だったな。。。。なんて思いながら車を走らせた。

また 向かう道中 対向車にも会わない。。。。。

なんだか、何処にもこの目的地らしき建物がない  ?????

小さな看板が 本当に小さな看板があって そこの草むらを 車で入っていった。。。。


おっと、やっと建物が見えた!!

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この家の奥さんが出迎えてくれました。

そう、ここは 自給自足を基本にしたリトルカントリー 

4500坪の森を 購入して まずは 木を切る所から始めたらしい。。。

木を切ってみないと 地形もどうなってるか? わからなかったそうだ。

奥さんと旦那さんの二人で15年近く 毎日 コツコツ 井戸を掘り 開拓して

 電気も地下にうめ

畑を作り 田んぼも。。。。

そして 旦那さんは 家を廃材や森林でつくって来られたそうだ。

週末だけ 自家製パンやピザでレストランをひらき 一組だけお宿をさせてくださる。

私は ここまでは知らないでいったのだが 

まあ うちの人は どんな高級旅館よりも感動してくれて 嬉しい顔!!

ここの家族は 温かく今日のお客 私たちを向かえてくれて 宿泊用に建てられたコテージに

は トイレもキッチンもついていた。

おっと、うちの息子が住んでる小屋とはえらい違いで すばらしい。。。。

建築はほとんど素人という旦那さんが 建てていくうちに 腕を上げていったらしい。。。

見るからには 4、5個 建物があった。

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レストランに 作業場に 小屋に 
(このレストランの作りもすごい! 暖炉も 素人さんが創ったなんて思えないものでした)

そして 奥さんいわく まだ自宅は建ててくれてなくて 自分たちはこうして小屋の横に

寝てるのよって。。。。

このご夫婦のことに興味が出て いろんなお話を聞いた。

二人が知り合った頃は 旦那さんは見るからに浮浪者でね。。。。羊だけかって

糸を紡ぐ女性が欲しかったみたいよ。。。。って


もういなかったが 羊もいて毛も紡いでいたようだ。

今は 豚と 鶏と ウサギ そして 番犬のワンちゃん と お子さん一人の家族になっていた。

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といっても この鶏も 豚も ちゃんとさばいて 食用にするのよって。。。。

うーーーーーん、なんだか 生き方に感動して

私は秋谷の家で出来ることを 考えていた。


奥さんから教えていただいたことを 忘れないようにメモして 出来ることから始めようって

夕飯は ここで焼いたパンと 部屋の前でバーベキューして二人で

星が見えるまで ゆっくり飲んで 地のものをかってきた食材を焼いて食べたのだ。

トウモロコシも 阿蘇でとれた生でも甘い。。

炭やBBQのセットも全部 していただいて 私たちは焼くだけで 

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虫の鳴き声や 風の音を聞きながら もう日が暮れたら そのまま 眠りについたという。。。。

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日が暮れて眠り 朝の光で 目を覚まし。。。

また、秋谷の朝とは違う 鳥の声


冬には ここはマイナス15度になる厳しい土地のようです。

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ここで学んだ 我が家でも出来る 自給自足を一年くらいかけて スタートしていこうって

二人の心は わくわく!!

気がついたら 私の別府から始まった親孝行の旅から ずいぶんと頭は違う方へ飛んで

気分がすーーーーとしていた。

ここは朝ご飯がついており 朝とれた鶏の卵に 奥さんの自家製のパンに etc........

おいしかったな。。。。。。

なんか 体が喜んでる感覚。。。。


そして口へと入った食物への感謝の気持ちと


朝も出来たらのんびりこの森を楽しみたかったが 次へ向かう予定があったので

すこし、気持ちを残したまま ここを後にした

自分達の夢を イメージして 何年かけても形にしていく この家族の姿

自然との戦いは厳しくもあり 幸せもあり それは想像を超えるものだろう。

生活も大変なときもあったと。。。でもその中でも 旦那さんが


「大丈夫 かならずいい時はくるからって

そういい続けてくれたと奥さんは話してくださった。

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年の功は 私たちとあまり変わらない年齢

ここでは 自然の力もそうだが 人間の未知なるエネルギーを感じたのだ。


出来ることなら もう一度ここには来てみたい。

そして 小国郷の果ての方をもっと のんびり回ってみたくなった。


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ありがとう。。。。。

また会いにいきますね。。。。



ラベンダーの香りの中で

  • 2012.07.27 Friday
  • 13:47
JUGEMテーマ:旅行
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すばらしい 言葉が出ないくらいの美しい景色。。。。


こういう所にいくと 実はずっと 無言なんです。。。。


はじめは この薄いパープルが目になじまなく 太陽光とで薄くしか見えなかった


あまり咲いてないかな? なんて思いながら ラベンダー畑に入ると

何処かでかおったことのある 香り。。。。

あーーーー、これが 生きてるラベンダーの花の香りだ。。。


目をつぶって そこにただいるだけで 気持ちがいい場所。

生き物のもつ 香りって すごいですね。。。

蝶や蜂が とにかく この紫の上を 踊って 散歩して ルンルンして回ってる。。。

まるで 音楽でも聞こえてくるように 

こんな所では 蜂もこわくなく 沢山 蜜を吸いなされ。。。。なんてお話ししながら

ミツバチにもレンズを向ける


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夢中で 撮影していたら 3、4時間は 過ぎただろうか?

さすがに 途中で 「どこにいるの?」と電話が来たようだが 

それすら気がつかないで 夢中で撮る私。。。。


日が傾き始めたら 腕も首も真っ赤に焼けてしまった。。。あちゃーーー

またもや 夢中になってしまった。


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きっと この辺りに住んでたら 毎日 色んな時間帯に来ては 撮ってるだろうな。。。。

自然の中の ナチュラルアロマ


もう、いくとこいく所で 私は 自分ちでも出来ることは? なんて考え始めて

ラベンダーを植えて 蜂蜜もつくろうなんて 作戦をねって

うーーーーん、広大な畑が必要だな。。。

しかし、この肉労は ほとんど私がやるんだしな。。。悩ましい所だ。

なんて勝手に 思いめぐらせてね、

ただただこの 香りの中 パープルの色の中にいる幸せ。

今回の旅で 私のベストショットの一枚。

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こんな場所では 誰もが 平和な気持ちの表情になってる。。。。



こういう場所を自分の身の回りで出来る限り 作っていきたいな。。。


誰もが 気持ちよくなれる環境。

自然の中の 自然のエネルギー。。。。。


こうして思うと 目には見えないこの自然のカラーやにおいや 肌をいく風って

ものすごいものだね。

そしてそこで 生き延びるミツバチや虫の精一杯の舞

さて この日は 黒川温泉にまたもや戻って 公共風呂 地蔵湯200円にはいり (えらい熱い湯)観光客は誰も入ってなく 地元の人だけ。。。
(黒川温泉の元湯は ここらしい)

それから 始めていく山を開拓してそこに井戸を掘って 電気とおしてって 自給自足してる

かたの ゲストハウスへ向かったのだ。

熊本の旅 阿蘇 

  • 2012.07.26 Thursday
  • 14:04
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さて この雨の時期に 唯一 一日中晴れてくれた貴重な日。


前もって 絶対にいった方がいいよって教えていただいてた 阿蘇の 大観峰へ 


私は エアーズロックをこの足で登ったことがあるから そこからの360度の空間には感動したものだが

ここはまた 360度の景観と言えど ちがう。。。

そう、全部 緑 そして 山並みの向こうは 青い空


地球の大きさを 体で感じ。


空も流れる雲が 動いてる。。。

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阿蘇は来たことはあるが ここの記憶はない。 とても感動して

またもや 数日の豪雨のため 観光客はほとんどなし。 来てる車も 10台もないくらい。

なんと、恵まれた この時に これたことか!!

大型バスの駐車場も 沢山あったが 一台もバスはない。

きっとお天気がいいと 中国 韓国からのお客さんも多く こんな静かに この

地球の風を 感じれなかっただろうな。。。。

ただ、ひたすら この大きな空間を 肌で感じ  まるで ナウシカの映画のごとく

緑の絨毯の上を歩き

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そこには 小さな小さな生き物 高山植物やチョウチョやトンボ。。。。。

大宇宙の中の 小さな生き物 両方を 体で感じて ただそこに いる 私


関東は 富士山というものがあるが 九州の人は ここ阿蘇を 大きな神としてのシンボルと

して 生きてきたのだろう。

生活してる 側に 海と 山があると言うのは どれだけ心が落ち着けることか?

そして 小さなことにがたがた目くじらたてることもなく

のんびり 息してられる。

そう、「息してられる」っていうのが ぴったりかもしれない。


都会の生活の中では 「息してる」ことも 忘れるくらい

毎日が過ぎていってる。

「息してる」ことを感じさせてもらえる この今の自分を ありがたく思う。

色んな人のご縁や 思いやりがあって こういう自分の時が刻めてる。

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海の中に潜った時も 呼吸が出来ないから この 息する 感覚を思い出すが

こうして 大きな大きな空間にいて それを感じるのも 生きている生き物として

気持ちがいい瞬間だ。


日本には 何処の国にも見れない 美しい場所が 沢山ある。

伝統や文化  そして地形も絡み合って 出来ている 美しきもの


どうか、後世に そっと壊さないで残してほしいと 心から願うのだ。


大観峰 の後は また少し 熊本も北上して ラベンダー園に向かった

雨の中の山並みハイウエイ〜黒川温泉

  • 2012.07.24 Tuesday
  • 14:34
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連休中 この道路は 観光バスや 自家用車で すごいのだろうな????


なんて思いつつ

道路の脇に停車させては 雨が上がると 撮影に歩く






対向車も なく。。。。。


周りの草原も 池のようになっており


この道路以外は 主要道路が全部閉鎖。。。

こんな天気で 足止めをされた人が多かったみたいである。


私たちは 後半の予定が仕事で詰まっていたので 前進するしかなく。

その中でも ゆるりと予定を変えながら すすんだのだ。





そして こんな 黒川温泉の素敵な宿。

隣にはベットルームも キッチンも 檜の露天風呂もあり 


きっと、ノーマルのひであったら 二人にはとまれなかった宿。。。。


実は観光案内所で 始めなんと聞いたかというと?

「一番安い宿は あいてますか?自炊とか?」

案内所のお姉さんは どの宿も最低15000円からですよ。。。

自炊なら キャンプ場があります。
自炊させてくれる宿なんてここには ないわよ。。。なんてね、言われて


しかし 外は大雨。。。大洪水。。。。 お姉さんは 少し笑って、さあどうする??
といってる風でもあり。。。

まあ とにかく 泊まりたかった宿に 向かって後はあたってくだけろ。。。。

何処のお宿も ぎりぎりまで予約のお客さんと 電話でやり取りして なくなくキャンセルという所ばかりであった。


それに お宿で働いてる人も 仕事場には来れないくらい 外の洪水はすごかった。。。


黒川温泉の中でも たった5室しかない このお宿

それも 一番いいお部屋に泊まらせていただき




持ち込んだ食材も 調理させてくれ (いちおう お聞きしたら 普段はダメとのことで)

災害の時は お互いに 協力しあって 出来ることをしましょうって感じで

臨機応変に対応してくださったのだ。


この対応は 本当に私たちには ありがたく涙が出るくらいのものだった。


外にも回れるお風呂はうんとあったが 宿だけで十分で 湯布院スーパーで購入した

鳥の刺身や お肉を焼いて この支配人さんと 今宵は ミニ宴会状態。。。。


おかげで私たちには 忘れられないお宿になりました。

お聞きしたら 何とも雪が降る 冬が最高のようで ぜひとも チャンスを作って

雪の黒川温泉を 訪れてみたくなったのだ。


次の日は この大雨が嘘のように 晴れ渡り 一日中焼けて皮が剥けるくらい

集中して撮影に乗り出した。

九州 大雨とラッキーと

  • 2012.07.23 Monday
  • 17:40

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さて 九州入りして一週間はビッチリ 親孝行と介護で。。。。

そのうち 親の方が元気になって帰る頃には まあ温泉の効能すごし!

後半は 撮影のため 九州を車で回る予定にしていた。。。




九州と言えば 一番に向かいたいのは 屋久島 そして 長崎の五島列島だが

今回はそれは見送って 大分から熊本へと 時間をかけた撮影の旅にした。

しかし 自然と言うものは いい時も困るときもあり かつてない九州の大豪雨 落雷

雨の中の撮影が好きと言っても 外に一歩も出れない豪雨。。。。。。


そのなかでも いきなり晴れ間が出たりして まるで 南国のスコールの感じでした。


湯布院にもゆっくりいく予定が ここは ほとんどスルーーーーー。



せめても 珈琲とランチは この場所でいただき

大雨の中おとづれる客人は 私らくらいで どこの店の方もえらい親切で

ずいぶんとサービースをしていただけた。

湯布院でお湯に入ることはなかったが ここはプチ軽井沢のような感じ。

でも、可愛いお店が沢山。。。





お土産物も 面白いかな 同じものが 鉄輪温泉では 低下が半分くらいになってる。

まあ、それだけ観光客が来る所は 高く設定しても売れると言うことでしょう。

はじめに 「まつや別館」の女将さんから 湯布院や黒川は高いよって 聞いていたので

お持ち帰りものは 全部 ひなびた 鉄輪温泉で購入。。。。

これは 大正解でしたね。




湯布院のレストラン 「原っぱカフェ」 で 地元のものが購入できるスーパーを聞いて

その夜の宿泊のための 自炊材料を 購入しにむかう。

始めて地でのスーパーは面白い。見たことがないものも並んでいる。

ここでめざとく見つけたうちの人は 何やら 

鶏肉の刺身。。。。。  まじ????? 

でも、ものは試しに購入。



さあ ビールも買い込んで 車で 阿蘇の方へと移動。。。。

今夜のお宿は 阿蘇のはずれの 小国郷の 一部屋だけあるレストランの小屋。


しかし、向かう途中高速は全て交通止め メイン道路も山道なので いつ山崩れが起きて

とまってもおかしくない。

そんな中、雨が小振りになると 外に出て 撮影。 また土砂降りになって 車に。。。

その繰り返しで

しかし、おかげさまで 観光バスは全部ストップ 阿蘇のやまなみハイウエイも 走る車は

ほとんどなく。


まるで 北海道の誰もいない道を 走ってる感じでしたよ。。。


この雨による 霧のでかたがまた幻想的な景色を作り  それは それは 自然の中の

そのときある姿。


九重の吊りばしへもいったが うううううう これまた 誰もいなく

独り占めで この景色を堪能させていただきました。

しかし、夜の宿泊にいくお宿から 何度も 危険ですから今夜は こちらへは来られないほうが。

とうい連絡が入り なんとかいける所まで行こうなんて思って 

黒川温泉までやっと到着!!

黒川温泉は 人気の温泉地で まあいいお宿は3ヶ月前からでも予約がとれないと言う有様

だから はじめから少し離れた所にしていたが

これまた 大雨のため 黒川の温泉宿観光案内にいってみたら 

なななんと  ほとんどお客さんがキャンセルで

(泊まる所は 黒川に変更。。。)


泊まりたかったお宿にも 破格の値段んで宿泊が出来たという。


それも 夕飯の材料を買っていたので その件も宿の方に話したら キッチン使って

作っていいとのこと

こんな災害のときに 来ていただけて 何かのご縁!!


お宿の支配人とも 夜は一緒に美味しい日本酒を飲んだり つまみを食べたりして

思いがけない 黒川温泉の夜は まるでよく働きました ご褒美のような贈り物になりました。


お部屋には 檜の露天風呂もついてるというこのやど 朝ご飯は お部屋に出してくださり

あーーーー やっと温泉宿で お部屋に食事が出てくるのを 体感して


私は 幸せ満喫しておりました。


ここのお湯は そう癖もなく 体にきつくもなく お肌すべすべの湯でした。


この宿も 従業員の人がほとんど避難されて 仕事場に来られてなく 支配人が一人で

働いておられた。 この日の ここのお客は 自分立ち入れて唯一 二組

支配人ともまるで 親戚のようによなよな 酒を飲み 大雨の怖さを忘れるかのように

時間を過ごしていった。。。。


さあつづきはこの辺りの写真から。。。

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