山寺へ in 山形

  • 2012.09.02 Sunday
  • 10:56
JUGEMテーマ:写真
 
JUGEMテーマ:旅行

今年始めて山形入りしたときに 山寺の存在を知った。

私の旅時間は 人よりも倍を考えて移動する 

なぜって? 目的地に着くまでには 寄り道が多く たどり着けないのだ。

だから 予定は欲張らない。。。




今回は向かうのをあきらめた 肘折温泉 や 鶴岡の山奥のほうはまた機会をうかがって

出むきたいと思っている。


私にとって 大事なことは 自分の心の状態をいい状態にしていること

そのためには 時間はスローに 出来るだけ自然時間に合わせて毎日を過ごすこと

これは 旅に出ても 仕事の時も変わらない。


山寺は 千段以上の階段を上がるので 自分のスローペースにはちょうど良い

一段一段 あがるごとに 煩悩を忘れていくそうだ。



それだけ 無心になって 階段を上がるという。。。きつうございます。。。

なんだか 二人で登りながら 今年は うちら八十八カ所巡りでもしてるのかな?


なんて 錯覚に陥るような この猛暑でのお寺への参拝

きっと、ここは若い頃来ていても 味わいが違ったであろう。今だからこうして味わえる

芭蕉が読んだ一句も この場所だ

修行僧が断崖の崖にこもって修行する場所も 残されている

人間は こうも過酷な あえて過酷なことをしていかないと煩悩を消すことは出来ない生き物なのか?

そんなことも思いながら この険しい修行の場所を見ていた


この山寺には いくつもいくつもお地蔵さんがいる。



色んな表情をした お地蔵さん

私は鎌倉で よくお地蔵さんの写真を撮るが この山寺のは なんとも 心に柔らかく

話しかけてくれる。

ヒンズゥー教のバリ島の神の顔に似たものも存在する。



色んな文化 宗教が 混じって このお地蔵さん達がいるのだな。

やっとのことで 登りきった 山寺の上からの景色は 絶景であり 山形を味わえるものだった


そう、ここで出逢った お地蔵さん とってもシンプルで素朴できにいって

相方にお願いした 

「私が なくなったら お墓じゃなく こういうシンプルな小さな お地蔵さんにして」

と。。。。。

そして 話はすごいとこまでいき

「今から 生きてる今から 二人で石に 自分達で 掘ろうか?」

ってね



お地蔵さんをほってる 知人の知人におききして 石でも 選ぶということを

やっていきますかな!

山寺で こんなことに気がつくなんて 登るまで思わなかった。

でも、ここは一度行かれると 気持ちがいいところですよ。

毎日毎日 社会の中で忙しいからこそ こういう時間を貴重に感じ その時間を共に

共有して お互い何かを感じる

ただ 歩いて 危ないところは 手を貸しあって 休みながらも 抜かされても

自分が目的地を目指していれば かならず つく

いい経験をさせてもらいました





ありがとう。。。。。


そしてこれからも 大事にこの場所が残っていきますように

コメント
kozouさん
若かりし頃 行かれたのですね。
足腰が降りる頃には わらわらいってましたよ。
こんな 神聖な場所が残されてるのですね。
東北は あまりにも知らなさすぎて なんだか反省してます。 すばらしき日本人が作ってきた自然の中の文化。 本当に後世に残したいものですね。

もう少し東北の旅続きますよ。笑
  • haku
  • 2012/09/03 3:06 PM
hakuさん こんばんは

懐かしく拝見させていただきました

20年以上前に訪れたのですが
足が棒になる思いしてたどり着いた
この場所から見る景色は本当に感動モノでした!

独特な神聖な空気を感じました。

東北の撮影の旅、楽しくお疲れ様です。

  • kozou
  • 2012/09/02 10:28 PM
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

手書き文字

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM