兵庫篠山をめぐる旅行記5 ー西尾家ー

  • 2015.12.10 Thursday
  • 13:48
JUGEMテーマ:旅行
一般社団法人ウイズささやま「篠山を巡るブロガー旅行記」

事務局の方

  が案内してくださった西尾家

今日はここだけについて書いてみようと思おう

江戸時代後期からの俳人 西尾武陵 さんの家である

今でも当たり前の住居として住まわれ 守られてる




今でも酒蔵の建物はそのまま残してある

そして奥には美術展を飾れるようにそのスペースを使われていた

(これはそこに 今回展示されていたものだ)





多くのその頃の著名人がここへ立ち寄り宿にしたりで

そのご恩にいろんな書や絵を残して行っておられる



お客さん一人に 一つの火鉢というのも 

冬になると寒い篠山では当たり前で

その数も今も たくさん残されている





私はこの火鉢をしみじみ一つずつ見るだけでも味わいがある

玄関を入ると庄屋の番頭座敷 その奥には

客間がつづき 廊下を歩いて行くと

奥にはしっとりした茶室がある。



これは茶室から見える姿




上を見上げれば目の前の神社の紅葉までも目に入る





歴史に疎い私ですら ここの空間は

たいそういやされ 一人静かに味わい ここを訪れた歴代の古人達と

静かに会話をしたくなったのだ




朝鮮から送られたこんな焼き物もそのままある


どうですか? 賑わう京都の有名なお寺よりも

惹かれるところがあることであろう


奥の暗い酒蔵には驚いたことに 時代劇で出てくる

お籠が 壊れてはいるが置いてあった

美術館のように飾ってあるのではなく

ただ 横に置いてあった

あーーー誰が乗ったのだろうか? 私のイメージは大きく膨らんだ


そして私が一番惹かれたものは 小さなこの引き戸の絵




川に船が。。。。

ここを守っておられる方はすでに高齢になっておられる

でもものすごく素敵な趣の方で

私はここの歴史的ものにも惹かれたが

何を隠そう ここで出会った西尾さんをみて

こんな歳の取り方をしたいな?

そうしみじみ感じたのだ


どうか篠山市のかた うまくここを このままで残せるように

いい知恵を出し合い残して行ってください。

そして私はもう一度篠山へ行くときは 必ず

ここへ一人静かに訪れたいと思ってます





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