南イタリア紀行

  • 2008.08.23 Saturday
  • 08:09



今回、写真の整理もかねて仕事もあり旅したころの写真が埋もれてることに気がついた。

この旅も突然決めた旅。
はーーーい、なかなか前もって決めるとおじゃんになるようで。

2006年7月の出来事である。

そう、エアーの予約も1ヶ月前に、探しまくって安い会社でやっと
「アリタリア航空」をゲット。

なぜか??
ヨーロッパが、呼んだのだ。
それもきっかけは昔に買った、FIGAROにシチリアが掲載されておりその周りの小さな島にステイしたくて、まずはイタリアへ・・・

そしてエアーは取れたものの、
イタリアは訪れたい場所が、あまりにたくさんすぎてチョイスできない。
ふーーーーん


何だか研究していって、地元の人ともネットでアドバイスをもらいながら

結局たどり着いたのは

まったくシチリアではなく。。。

「ローマ(飛行機)〜ナポリ(船)〜アマルフィ(バス)〜ラベッロ(バス)〜ポジターノ〜アマルフィから船で〜カプリ島に渡り〜ナポリに帰ってそこから電車でローマへ」

このときはミナミの小さな都市めぐり。それもはじめて聞く場所の名前ばかり  ナポリとカプリ島しか知らなかった。



初めてのイタリアの旅にしては  なかなか満足いくコースを旅ができたと思ってる。

ホテルはある程度ネットで日本から現地に予約・・・
電車のチケットなどはもう現地調達。

一番初めのハプニングは、ローマ到着して空港の中で2時間ほど待ち時間。そこからナポリにフライトだが、これがエアーボードに自分たちの乗る飛行機が表示されてない。


ひえーーーー。
あるのかな????
何だかローマの空港ではじめにテレフォンカード買おうとして英語で話したが、どうもイタリア語しか話さない。。。

これは困った。
旅の本を、ごそごそ出してきて、指差しで文章を伝える。

あーーーーー、やっと手に入った電話カード。

これだけで一苦労。


そして空港でナポリ息を迷っていたら、もう一組の日本人もボードの前で立っている。
そう、そこには私たちだけ・・・・


えい!!

こんなときは勇気を出して、話してみた。

そしたら、同じ飛行機に乗ろうとしていたのだ。
何だか少しほっとっする。
(それから帰国してこの夫婦とは仲良くさせてもらってる)

やっとこさ、時間遅れ登場番号変更もありナポリ行きは飛んだ。

「ナポリの夜景を見て死ぬがよい」

という諺があるように・・・
夜の上空から見るナポリの夜景はものすごく美しいものだった。

ナポリで空港は思ったほど大きくはなく。逆に小さいぞ・・・
前情報でタクシーは危ない・・・


空港に到着して出たのは夜中の11時過ぎ・・・
どうするだ???
何だかタクシーにはだれも乗らない。
周りを見渡して、観察。

そして、ここで幸運が!!
ローマの空港で迷って出会った夫婦がいた。そして聞いたらなんと同じホテル。

4人でナポリの駅の前まで、ローカルバスで向かうことに。
空港からのローカルバスはまだ大丈夫だった。

もう真夜中12時ごろ、やっと駅前に着いた
しかし4人ともホテルの位置をまだ把握できてない。


おりた場所はどう見ても、汚水のにおいと危ない人たち・・・町はゴースト

「おーーーーNYの裏とおりよりこわーーーい」

体がその感覚を察知。

4人は早急にホテルの位置を確認して、そちらの方向に向かってとにかく荷物を持って、ただ走った。。。。。


走った。。。。
道も赤だろうが?なんだろうが?

走ったのだ。。。。

やっと、ホテルの看板が見えてそこのダッシュでなだれ込んだのだ。


あーーーーこんなに怖いストリートを夜中に歩いたのは初めてだ。


(続く・・)
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