別府 湯治で親孝行

  • 2012.07.22 Sunday
  • 22:31
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母とこの別府に訪れたのは 父が亡くなる年の夏 


そう、38年前だ。

半世紀か!


長年の想いを やっと一週間という短い時間だが ともに過ごせた


母の三度の食事を作ったり 洗濯したり 

その合間に 私は この小さな 鉄輪温泉の 街並が好きになっていった。




どこを歩いても ネコがいるのだ。

始めは分からなかったが そう、ここは 地下から90度以上の温泉が湧き出てるので

道路が温かい。。。。

もう、ネコさんの天国!


そこら中で 子猫と親猫の物語が書けるくらいの 姿




河も 温泉が流れて 河からも湯気が。。。。





地球のエネルギーは こうして 生き物の役に立っている

大事に 後世に繋がるように この地球と共存しないとね。。。







昔ながらの おばちゃんが 野菜を売りにきている

こんな趣もまだ残りながら

共同の温泉でちょこんと休めば ひと休憩

ほとんど何処も 100円で 色んなお湯に入れる




せわしなく 都会で生きてるのが ここでは別世界のように

スローペースで味わえる。

地獄巡りなどは観光化されて入るが 鉄輪温泉は 昔栄えて今はひなびた温泉

だから、よけいに のんびり時を送りたい人にはぴったり。




近くの商店にいけば 何でもそろって 湯治ですごすにはこまらない。

ここで卵やお芋 魚 肉など かって 地獄で全てむしておかずを作る。

この一週間 全部 地獄での蒸し物料理で 私はおかげで体重が少しは減ったのだ。

油を使わない生活 意外にいけるな。。。




こちらも 産まれたばかりの子猫

黒猫のお母さんから産まれたみたいで

なんとも かわいい。。。。

保護していた家で 私はかゆそうにしている猫達を洗ってやって ノミの退治。。。

おいおい、こんな遠くに来てなにしてる?

なんて思いながら 猫の家族のあり方をずっと見ていた。


そして これが きっと48年前に父と入ったであろう まつや別館の岩風呂





周りにあるお湯では 筋の湯 (神経痛にいいらしい) ここは全く水道で薄めなく

自然にさますので お湯が濃い

なかなか温度調整は 考えてあったな。。。


渋の湯 ここは保湿成分 メタケイ酸を多く含んで すこしとろーーとした感じ

この湯は 私は気に入りましたよ。。。

ひょうたん温泉(800円)もすぐありますが 今回はスルーしていかず

鉄輪むし湯(500円) ここも渋の湯と同じ湯質で 湯もお気に入り

そして何よりも 石菖という 草が敷き詰められた上に寝転んでむし湯でデトックス。


周りに ほとんど100円や無料のお湯があると なかなか 500円や800円のハードルが高くなる自分がまた おかしい。。。

まつや別館のお湯は少し鉄分が多い気がした。


まあ 一週間いても 回り尽くせないくらい 地球から沸き上る 泉質の違うお湯が

周り中に湯気を上げてもくもくと


不思議なことだが 別府ではじめの日には 母親はまだ足がしびれていたく 夏でもカイロをはっていたのが

この毎日の お湯巡りのおかげで 不思議?

ひょこひょこ 歩いてる。。。 途中では私よりも元気そうに 歩き回り始めて

こんなにも 人間の体にいいんだなって 目の前で見ていました。


さあ、別府への半世紀におよぶ想いは 少しは完了して 

次へと 歩き出しましょう。。。。




大雨の中の大分 熊本

  • 2012.07.22 Sunday
  • 12:49
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  天気予報から流れる言葉は

「かつて経験したことのない大雨」


??????


なんじゃ???って思いながら 大丈夫?とメールを都内からいただくものの

何故かそのときに別府は 晴れ!


そして 山を越えて湯布院に入ると 床上浸水もあり 大変なことに


今回は 仕事も絡めて 大分から入り 湯布院周り 九重(ここのえ)まわり 熊本阿蘇の方に

入るという予定であったが


この天候で 余儀なく 予定は その日その日で大きく変わっていった。





しかし、 その中でも 目的地の撮影は無事にでき 大雨の日は 体を休めて


自然の流れに沿って 動けてきました。


おかげで ストレスもなく 災害の中でも気持ちよい心の状態で過ごせていました。





熊本の山奥 小国郷で出逢った 小さなカエルさん


カメラを向けると ちゃんと ポーズをとってくれるんですよ。

面白い カエルさんにも出逢えました



ルーツを探して  別府へ

  • 2012.07.20 Friday
  • 10:55
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2012年 7月 急遽 九州にいくことが決まった。





撮影の仕事半分 親と兄の湯治の面倒半分 という まあ国内の旅ではなかなか2週間は長い

旅であった。

別府 鉄輪温泉 「松や別館」 は 100年以上の付き合いがある宿だ。

私の父方の 祖父 ひいお爺ちゃん はじめは ここに別宅があったそうだが 途中で 自分の

土地の温泉が出なくなってか? 

この宿とは 親戚付き合いのような付き合いを長年してきた。

お爺ちゃん達に子供の頃 特急に乗って連れて行かれた私は もう一月 二月 も湯治で離

れの部屋に滞在するには 子供には苦痛すぎた。。。

温泉卵に 硫黄のにおい 

子供にはなんも楽しみはなかったのだ。



そんなことを言っても 私は九州に入ったのは 30年ぶりだったが。

ずっと 心のは何故か気になってる場所で 母がまだ動けるうちに もう一度行きたいね。。。。


って 話していたのだが。

今回 それが急遽 出来たのだ。 母もこの私からの声かけがなかったら もう二度といけないだろう

そう思ったらしい。。。。




母と 一週間も同じ部屋で 過ごすのも 人生大人になって 始めてだ。

私の記憶のなさは 若年生アルツくらい ひどいものがあるが 

この時間で分かったのは 私は 記憶を消し去らないと生きて来れな

かったんだってこと。


だから、自然に 自分を守るために記憶を無意識に消してきていたんだろうな???

それがよくわかった。 

嫌なことも 悲しいことも 傷ついたことも 嬉しいことも。。。。。。

そして 小学校6年のときに我が父は 12月に癌でなくなっているが

どうしても なくなった時の記憶はあるが その前の数ヶ月の記憶も なくなっていた。

そして なんでこんなにも この 鉄輪温泉 松屋別館 に 想いがありつづけたか?

やっと その理由が 判明した


そう、我が父は なくなる歳の5月に 近くの病院で まずは腸閉塞で手術を受けて入院していた

(そして今から書くのは 私の記憶にはなく 今回分かったことだが)


それから 退院して働き始め その年の8月 お盆のときに

父が運転して 家族皆で この別府にいった。この宿の旦那さんの仏壇にお参りに来たのだ。

どうも数泊する予定が 1泊した頃から父が お腹が痛むといい始めて それが段々 ひどくなっていったみたいだ

そして 数泊する予定が 父のお腹の痛みで もう1泊で 帰ることになった。

帰りは母が運転して 

そして福山に帰った父は その後すぐ 岡山の病院に行き 3ヶ月とゆう命で

二度と 家には帰ってこなかったのだ


今回の旅で私は そのことを始めて 知った。 いや、経験してるから覚えてて良さそうなものの

記憶から消されていたのだ。


父と家族皆で過ごした 最後の場所は 別府 だったのだ。


この宿も 建物は新しくなって 女将さんも新しい代に変わって入るものの


宿の中の 岩風呂は変わってなかった。


お風呂に入りながら 40年前に父とここにはいったであろう???

思い出しながら 一人で その時を味わっていた。



全くはあかの他人だが 100年以上もおよんで 行き来があると 

親戚の感覚になっている


お爺ちゃん お婆ちゃんが愛した この別府温泉

我が父が愛した この温泉

あの頃は 私も小さくここの廊下をはいはいしたり 走り回ってよく怒られていたが

今は 母や兄の面倒をみに ここにいる。

なんだか すごく不思議な感覚を感じた。


そして どうしてこうも 心にもう一度 ここに来たかったか? 


それは 父と過ごした 最後の場所だったからだ。

なんだか 心の中のものが すーーーーとした。

そして 色んな人生もみんな それぞれあることも。。。。。。

人間として産まれてきて それぞれが人にも言えないくらい 苦しくも悲しい経験もある

隣の芝はよく見えるというが

見えるだけで どの人も そういう想いをもって生きてること。

そして 生きることの大事さ。



母と兄と過ごした 一週間 私にはもう悔いはない

そして 大好きな父との最後の場所を思い出させてくれて 感謝している。


松屋別館の おかみさん そして その家族のみなさん ありがとう。

この地球から湧き出る 温泉という大事な財産のおかげで こういう出逢いがある。

ここに 地球からのエネルギー 温泉がなかったら 私たちルーツのこんな出逢いもなく

いたことでしょう。

「ありがとう」

そして 今回 留守番してくれてクロの世話をしてくれた友人 

ありがとう。。。。


そして 留守をしても行かせてくれた 相方 あなた 

ありがとう。。。。


何よりも 私がいないのに 我慢してくれた クロ! 

ありがとう。。。。。




日本のネオン

  • 2012.07.19 Thursday
  • 00:51
上空から〜





さあ、この電気たち
これから、どう調達するか?

頭を使う時

腰が笑笑

  • 2012.07.17 Tuesday
  • 23:01
撮影のしすぎで、


腰が、笑笑〜


要注意ですね





夢中になると

何処に、負担きてますね。


自衛隊だらけの南阿蘇

  • 2012.07.16 Monday
  • 15:55
経験したことない大雨!



まさに、言葉の通り



午前中に撮影は終わり 何とか無事


雨乞いする私に、神様は一年分の雨を

与えてくれたみたい。




熊本 鉾納社の欅

大雨、晴れ

  • 2012.07.15 Sunday
  • 12:31


地球はでかい

今日のニャンコ

  • 2012.07.12 Thursday
  • 15:51




片目が怪我か、なにかでない

クロ猫

動きが似てる。

療養か? 家政婦か?

  • 2012.07.12 Thursday
  • 00:12



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なんだか おかしいぞ???

少しは私も 療養の気持ちで ここ 別府温泉 鉄輪温泉に来たのに


親 兄弟の 面倒を見るはめになっている。。。

しかし、もっと 自分たちのこと出来ると思っていたら なーーーんもしない。


こりゃーーー 私は療養にはなってないwwww


せめてもの 救いは この温泉地は ネコ天国であること

ニャン達の 無垢な顔見てると ほっとする。。。





18歳から もう家を出て 暮らしてる私は 滅多に 親 兄弟と過ごすことはなかった

何十年分もの 孝行すると 自分の中でも後悔はないだろう


なもんで 最近は iPhoneでしかブログ書けたないので 誤字やらあると思います


後悔のないように 親子の時間過ごします。

鉄輪温泉 松屋別館 に来たのは 理由があり これは ゆっくり pc でかけるときに

書きますね。



鉄輪温泉 松屋別館

  • 2012.07.10 Tuesday
  • 16:06
鉄輪温泉は、猫天国だ!


松屋別館 では地獄蒸しが毎日自炊できる。

マテ貝、小エビ、
鳥肉
野菜




四十年ぶりに、吹き出した
宿の源泉

いきなり爆発みたい。周りの家も道も
真っ白!

そう、ニャンコの
肉球まで







地下から、湧き上がる温泉の温もりは

猫には、最高の場所みたい。

猫好きな方、ここは穴場ですよ

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